Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2013年09月04日
「と、ゆうことで」って書くな気持ち悪い
[つれづれなるままに]
とあるサイトで「と、ゆうことで」を連発しているところに出くわし愕然とした。「と、言うことで」ということなんだろうけど、それを「と、ゆうことで」ってどんな日本語だ?読みでも「と、いうことで」だぞ。「言う」は「ゆう」じゃないんだ。何度言ったら分かるんだハァハァハァ。
ま、俺も「と、言うか」を「つか」とか書くけど、それは言葉を意識して書いている。だが、上記のような使い方をしている輩は、使い方を間違っているとゆう意識は全くないに違いない。これからも何の違和感も感じず使ってゆくのだろう。
恐ろしいのは、そうゆう文章を書く方だけでなく、読んでいる方も違和感を感じてないだろうことです。常体と敬体が入り混じってもなんとも思わないとゆうオマケもつく。なんでそんな文章が平気で書けるのかとゆうと、それは本や新聞を読まないからです。本嫁本。きれいな文章を読んでいれば使い方がおかしな文章は違和感を感じると思います。ついでに言うと助詞の使い方も変でもなんとも思わないし、思わないのはおかしいのだが、そんなおかしさをわからないはずはないのだが、それでもどういうわけかわからないらしいのだが、結局何がゆいたかったのかわからないままでしたが、文章にありがとうといえば綺麗になります多分。
そんなふいんき(→なぜか変換できないはずなんですけどGoogleIMEは変換してくれます)の中、気をつけながら文章を書いている自分が好きですけどだめですか?てへぺろ。
posted by oyajiman at 2013年09月04日 01:00:00
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