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2005年07月11日
100円ライターの不思議
[これでいいのか]
最近の100円ライター、ガスがすぐなくなると思っている方も多いのではないかと思う。
昔の100円ライターと言ったら、着火用の石がなくなってもガスがまだあるなんてのはよくあった話だが、今では気がつくとガスがなくなっている。昔は「こんなにガス入れるなんてもったいなーい」と思っていたのだが、今では「せこすぎー」と思ってしまう。
購入の頻度を高めさせたいのはわかるが、これじゃゴミばっかり出てしょうがないよなぁ。
タバコのオマケについてくることもあるし、とにかくたまっていく一方だよね。それもガスがすぐなくなるもんだから、ほんとうに無用の長物になっちゃう。もう少し長持ちするようにしてくれよ。
posted by oyajiman at 2005年07月11日 17:03:15
コメント
イランとかじゃ路上で100円ライター再充填の露店がよく出てるらしいね。
すぐ捨てずに使おうとする精神は見習いたいものですね。
おー、再充填ですか。すごいなぁ。今のライター、電子着火多いから、それだといつまでも使えますね。
でも、日本だと再充填の費用のほうが高くなりそ。
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すぐ捨てずに使おうとする精神は見習いたいものですね。