Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2006年10月03日
MicrosoftUpdate
[MSあれこれ]
いま再インストールした仕事用PCのアップデートしてるんですが、MicrosoftUpdateってなんでこんなに時間かかるんでしょうね。開始から既に40分以上経過していますが、今だ終わる気配さえ見えません。
再インストールから通算すれば、PCを使えるようになるまで下手をすれば7、8時間かかっちゃうわけです。手慣れた人であればPCを組み立ててLinuxでもインストールしてWebサーバだって稼働させちゃえるくらいの時間です。本当にWindowsってコストパフォーマンス悪いですね。
特にMicrosoftUpdateなるもの、なんでこんなに時間がかかるのかさっぱり理解できません。10分近くも内部チェックに時間がかかるのっておかしくないですか?そして引っかかったのはたったの100MBくらいです。このダウンロードもなんだか普通以上に遅いし。
何度も言うようですけど、UpdateしたらそのUpdateに対してまたまたUpdateが出るってどういうことなんですかねぇ。一発で直せないのかこのOSは。ホント使えねーよな。
つか、字のごとくMicrosoftをUpdateして欲しいと思うよ、俺は。
posted by oyajiman at 2006年10月03日 08:35:00
コメント
nLiteというソフトを使えば、SP+hotfixの統合や不要コンポーネントの削除、無人インストール用応答ファイルの作成、等を施したインストールCDを作る事が出来ますよ。
(参考リンク)
http://www4.zero.ad.jp/Ange...
まあ、道具が使いにくいと使用者が知恵を絞るようになるから、勉強になっていいんじゃないかと+思考で(笑)
あー、それ、DOS/V Magagineで見たことあります。SEさんには結構有益なものかもしれませんね。
俺の場合、会社でWindws2K使ってるのって俺だけなんですよ。だからついついサラでインストールしちゃう。
道具が使いにくいと知恵を絞るのは確かですね。だけどここまでくると、もうどうでもいいやって感じです。
NT系って、不要コンポーネントもそうですが、要らないサービス走りすぎです。俺はばんばんサービス止めてます。
といいつつ、止めすぎて再起不能にしてしまったのはこの俺です。orz
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http://www4.zero.ad.jp/Ange...
まあ、道具が使いにくいと使用者が知恵を絞るようになるから、勉強になっていいんじゃないかと+思考で(笑)