Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2013年09月03日

半澤直樹に物申す

[だめだこりゃ]
いや、面白いですよマジに。めったにドラマなんか見ないんですけど、半澤直樹は珍しく楽しみにしてる俺にびっくり。ただ、流石にそろそろアレかなーと。

というか、弱いんですよ半澤直樹って。人柄とかで結局人に助けてもらっているじゃないですか。その点がちょっとね。最初から最後まで計算づくで相手を叩くとかじゃないでしょ。いい人は最後はどうにかなるみたいなのって面白いですか?弱い奴は敗けなきゃダメでしょ。倍返しするんじゃなくて、倍返しされるんですよ普通は。

あがいてもあがいてもどうにもならなくて、地べたを這いつくばって耐えるけれど悪い奴はますます力をつけていくばかり。で、結局虫けらのように潰され捨てられる、みたいな、「やってられっかバカヤロー」的な部分がもっとあれば面白いんですが、局面局面で勝ち過ぎなんですよ。あっさりDioにやられながら、波紋を流したバラで右目を潰したダイアーのような美学が欲しいんです。受けがいいからって都合のいいストーリーばかり書いてんじゃねーぞ演出。視聴率が取れれば安易な演出を認可するんですか?だったからこれからは毎回やらせもらいますよ。それで通るんならこんなに楽なことはない!

さて、話変わって今後のストーリー予測ですが、最悪の展開は羽根専務が「伊勢島ホテルを守るんだ」という正義感で半澤に寝返るとか、伊勢島ホテルの会長が出てきて逆転とか、そういったものだけはかんべんしていただきたい。できれば息を吹き返したように見えた近藤がまたまた闇に引きこまれつつ重要な役割を果たしたり、本当に八方塞がりでもうダメポ状態だったのに全くの偶然で助かるとか、まぁそういった意外性があってなおかつ気分が悪くなるようなストーリー展開を望みます、ええ。できれば最後に半澤は敗けて銀行を去り、大和田は頭取までの道を昇るのがベスト。そんなやるせない脱力感が欲しい。そう思います。わかったか小木曽!

ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by oyajiman at 2013年09月03日 01:00:00



コメント

コメントはありません

トラックバック

このエントリにトラックバックはありません
このエントリのTrackBack URL
https://www.oyajiman.net/oyaji/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=3974
言及リンクが無い場合は掲載されません。

コメントする