Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2012年08月28日
verifaceの恐怖
[おいらのパソコンに関わる話]
俺が現在仕事で使っているマシンはLenovoのノートである。NotePCはだいっきらいなのだが、出張時にデスクトップを持って歩くわけにも行かず、泣く泣くNoteで我慢している。
このLenovoのノートにはverifaceという顔認証システムがインストールされている。検索してみるとあまり評判が良くないようだが、俺的には面白いのでログインはこれを使っている。結構使い物になるのだが、なぜみんな使わないのかよくわからん。
順調に動いているverifaceだが、先日ちょっと不思議な事があった。このveriface、起動するとレーダーみたいな表示が目の位置をトレースするようになっているのであるが、その時はまったく関係のない場所からその表示が動かないのである。多分その場所には偶然にもシステムが人間の目と誤認識するようなパターンになっているのだろうと思う。
おもしれーとか思っていたが、ある日、この表示が勝手に動き始めた。しかしその場所には誰も居ない。誰も居ないのにトレースするとは・・・そこに何かいるのだろうか。いや、そんなはずはない。機械がおかしくなったのか?とも思ったが、それも少々考えにくい。人間には見えなくてもカメラには写るという話は結構聞く。考えたくはないが、システムが追尾しているところに人の目には見えない「目」のような物があるとしか思えない。いったい何が・・・
このシステムを見ながら、こんな妄想をふくらませる俺なのであった。
posted by oyajiman at 2012年08月28日 01:00:00
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