■専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機
お前は俺か。
・俺は基本的に熱い食べ物が嫌い
・吹いて冷ましながら食べなきゃいけない温度のものは
「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」
「それでも味や食感を押しのけて”熱い!”を感じる」
こういうのが食事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌い
・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらい(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯じゃん)
・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立った食べ物出すのはヤ・メ・ロ!
120%賛同する。アツアツなんて美味しい訳がない。そもそも人の皮膚組織は40℃くらいから変性しはじめるので、60℃以上のものなどはやけどする可能性が高い。そんな温度のものを食べて味などわかるはずがないではないか。わかんない味のものを「美味しい美味しい」って言うのなどありえんよ。料理は人肌程度が一番味がわかるんじゃね?
俺の場合、とりあえず熱いものも食えなくはないのだが、一度「熱い!」と嫁に言って食うのをヤメたときがあったらしく(覚えていない)、未だに恨まれている模様。やべーぞ増田。俺達が「こんな些細なこと」と思っている同じレベルで、嫁に何かを疎ましく思わせているやもしれん。こわいこわい。記憶は消えないからなー。