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2014年07月19日

外国人への生活保護費支給はどう考えても納得出来ない

[つれづれなるままに]
最高裁が初判断「外国人は生活保護法の対象外」 NHKニュース

外国人への生活保護費の支給って、どう考えてもおかしいと思う。難民キャンプのような特別な施設があって、そこで生きていく為の糧を支給しているのであれば納得もするが、現金を与えるのはおかしな話だ。国民と外国人はきちんと分けるべきだ。それが嫌であれば帰化するべきではないのか。

という話はさておき、俺の文章の読解力が不足しているのか、原告の弁護士が言ったとされる文章の意味がいまいちよくわからない。
「外国人は日本で生活してはいけないと言っているのと同じで、安倍内閣は成長戦略の一環として外国人の受け入れを拡大するとしながら、一方でセーフティネットは認めないというのなら日本にこようとする外国人はいないだろう。なんらかの形で外国人の受給について法律の改正をしなければならない」
セーフティネットがあるから、というかセーフティネット目当ての外国人なんて来てもらわなくてもいいんじゃないのか、というのがまずひとつ。だれでもいいからカモン!日本じゃないと思うのだがどうか。そもそもお近くの外国人は日本人より遥かに自分の主張を全面に出してくる。奥ゆかしさなど望むべくもなく、ダメならはっきりとダメと言っておくべきだ。それが出来なかったから現在のようにつけ込まれているわけで、日本にバブルの頃のような余裕がなくなった今はしっかりと自分の財布は自分で守らなければならない。生活保護なんて全体の支出から見れば可愛いものだろうが、相手につけ入る隙を与える大きい要素であるような気がする。もちろん、日本国民に対する生活保護についても見直しは必須なのは言うまでもない。俺は、生きていく為の保障なんだから現物支給(かそれに準ずる支給方法)が一番だと思うよ。


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posted by oyajiman at 2014年07月19日 21:00:00



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