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2004年12月17日

おきらくにも程がある

[だめだこりゃ]
今日はどういうわけかオーナーと一献。しかし、どこぞやのオーナー様には開いた口がふさがらん。どうすればそこまで自分に都合よくだけ考えられるのか、頭の中を切り開いて見て見たいものだ。ここまでくれば、もう老害としか言いようがない。

そもそもここまで金融機関の言うとおりに事を進めて経営難に追い込んでおきながら、まだ金融機関からきた人間を信用していること自体おかしいのだが、甘い誘いに乗ろうとしているバカさ加減にはほとほと嫌気がさしてしまう。金が足りないということに意識を奪われ過ぎだ。ここでもしどこかから変なルートで金を入れてしまった場合、そのルートからの申し出にNoということは出来なくなってしまうのだ。オーナーはこのことをわかっているのか。金を出すから口出しするなになるに決まっているではないか。そうして経営の実権を握られ、気が付くと自分たちには何も残されていない状況になるのだ。

誰かが救いの手を差し伸べてくれると思ったら大間違いだ。しかし、それも据え膳上げ膳の待遇を受け、いいことだけしか耳に入らない裸の王様には想像できないことなのだろう。まぁ、行くだけ行ってみればいい。明るい未来があると信じて進んできた道は行き止まりで、それに気がついたときは既に時遅しとなっていることウケアイである。

ちくそー、やってらんねー。お前らみんなケツの毛まで抜かれてしまえ。その時誰の言葉が一番正しかったかわかるだろう。そうなってから後悔しろ、アホンダラ。

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posted by oyajiman at 2004年12月17日 20:29:10



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