Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2012年09月30日

症状としての国民性

[つれづれなるままに]
最近ずーっとhuluで「Dr.HOUSE」を見ているせいか、ついつい「これは症状なのではないか?」なんて思うようになってしまった。

たとえばお隣の国の人たち。「なんでも自分たちが一番で間違っても認めず人のせいにする」みたいに言われているし、性犯罪も多いようだ。これは教育でそうなったのかもしれないが、食事等で体のホルモンバランスなどが微妙に他国と違うのかもしれない。

そのお隣の国は国土があまりにも広いために統一的な症状は見られないのではないか。

日本もそうで「礼儀正しく勤勉だが物事をはっきり言わず薄ら笑いを浮かべている」みたいなのも、なにかの症状なのかもしれん。

なんてことを思いながら、今日も「Dr.HOUSE」を見ている。


ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by oyajiman at 2012年09月30日 01:00:00



コメント

コメントはありません

トラックバック

トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

コメントする