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2011年07月29日

なぜ足が痛いのかわからない

[つれづれなるままに]
朝起きたら右足の甲の外側、ちょうど澤がアメリカ戦で見せたゴールを蹴り込んだ部分が痛かった。その痛みは次第に強くなって、今では歩くのも辛い。

最初は「ついに痛風が発症したか?」と思った。俺は尿酸値が結構高いのだ。親父も痛風持ちなので、家系的に尿酸値が高いのだろう。数値的には既に発症したことのある人より高かったりするので、いつ発症してもおかしくはない。だが、場所が微妙に違うし、痛みも打撲とかそういう方向の痛みだ。痛風の痛みは分からないのだが、神経性の痛みだろうから尿管結石とかに近い痛みなのかもしれん。いずれにせよ、痛風ではないような気がする。

問題は「何をして痛くなったのか」だ。ぶつけたとかひねったとか、そういう記憶は全くない。それなのに何故こんなに痛むのかわからない。このくらい痛むのであれば、なにかにぶつけたとかしたときも結構な衝撃だったはずだ。なにも記憶に無いのに打撲してたなんて洒落にもならん。

まさか寝ている間になにものかが・・・そうか。もののけの仕業か。って、これはもっと洒落にならんね。

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posted by oyajiman at 2011年07月29日 23:00:00



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