Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2006年09月25日

中古パソコン

[おいらのパソコンに関わる話]
会社のPCが壊れたので、仕方がないから中古品で間に合わせることにしました。

買ってきたのはPentium3-500MHzのジャンク品です。どうせエクセルとかしか使わないしOSも今だWindows9Xなんでこんなので十分です。お値段は4,200円ナリ。Pentium3だからFSBも100MHzでATA100なんだろうなーと思っていたのですが…

付いていたHDはあまりにうるさく、取り合えずHDは死んだPCから取った少し新しいものに載替える事にしました。で、バラしてみてびっくり。なんとSlot1です。Slot1知っています? あのファミコンカセットのようなやつですよ。がびーん。そしてIDEケーブル40芯。と言うことはATAも66じゃん。つーことは80GBのHDは認識しないということですねそうですかそうきましたか。

しかたないので80GBのHDをジャンパで32GB設定にして搭載する羽目になりました。

だけどこのジャンク品、どういうわけかSCSIボードが付いていました。と言うことはその当時はなかなかいい金額で購入したものに違いありません。だから耐久性は高いかもと思っていますが、まさかSlot1だったとはね。だけどCPUファンが逝っちゃったらどうするべー。

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posted by oyajiman at 2006年09月25日 08:40:00



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