Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2004年12月01日

○銭身につかず

[おばか野郎]
11月末からの大バカ野郎話を書いておこう。大バカ野郎とは言わずもがな俺のこと。

11月19日
歩いているとパチンコ屋が目に入ってしまい、吸い込まれるように中に入ってしまう。このパチンコ屋は入ったことなかったのだけど、俺の好みの台はなかった。仕方なく持ち金も少ないくせに北斗の拳というパチスロ台へ座る。北斗の拳って流行っているけどやったことない。それでも座るところがお馬鹿丸出し。しかーーし、なぜかでまくりました。どういうわけか連荘して4万ほど勝った。いや、幸せー。しかしこれは悪夢の序章でしかなかったのだ。

11月20日
いい気になっていきつけのパチンコ屋へ。1万負け。ま、痛くも痒くもない程度だね。

11月22日
また行きつけのパチンコ屋で巨人の星2を打つ。とんとんだったが最後にナイターモードへ。これは明日も行かなきゃと心に誓う。

11月23日
決意も新たに昨日打った台へ。しかし先に取られやむなく隣の台を打つ。結構でたんだよ、これが。でもその後が悪かった。台を移ってどはまり。結局2万負ける。はぁぁぁ、これでほとんど放出じゃんかよ。

11月27日
小遣いもらったんで、浮かれて行きつけのパチンコ屋へ。収支はとんとんでした。ここでやめとけばよかったのだよ。

11月29日
決戦じゃーーといって小遣いずべて吐き出す。よって今月の小遣いはもうありましぇん。

しかし、俺ってホント懲りないね。悔やんでももう元には戻んない。でもなぁ、全ての日で浮いてなかった時はないんだよ。深追いしすぎて負けだよ。欲の皮突っ張るとだめだよなぁ。それもこれも貧乏が悪いんじゃ。金持ってたら深追いしないもんな。アホアホ。

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posted by oyajiman at 2004年12月01日 15:49:41



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