Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2005年05月18日
STAR WARS Episode3
[おやじのみた映画]
STAR WARS の公式サイトが出来た。STAR WARS Episode3が公開される日が近づいてきている。
1977年に1作目が公開されてから既に28年が経つ。このSTAR WARS Episode3で、STAR WARSも見納めなのかと思うと、楽しみな反面哀しくもある。特にSTAR WARS Episode3では、何故アナキンがダースベーダとなってしまったのか、アミダラ女王とはどうなるのか、ルークとレイアは何故離れ離れにされたのかなど、全ての謎が解けてしまうだけでなく、6作の中で一番つらい物語になるのは必然であるわけだ。
エピソード6で、とりあえずは一件落着ハッピーエンドではあるSTAR WARSだが、それゆえにエピソード3はどん底の物語になる。楽しみであるが、今から見るのがつらい。それに輪をかけてこの作品がSTAR WARSの最後の作品となると、もう大変だ。多分俺は涙なしでは見れないだろう。
なんだか、俺の中の大切な1ページが終わってしまうような気がして、本当に寂しい。
posted by oyajiman at 2005年05月18日 01:30:00
コメント
一作目は28年も前になるのですか、感慨深いものがありますね、自分はまだその頃は消防でした。
STARWARSの一作目が初めて地上波で放映される時には、TVでも6時間位の特番を組んでフルオーケストラを雇ったりと、何かとゴージャスな番組の作りだった記憶があります。またあの頃は映画という物が今みたく使い捨てじゃなくてそういう荘厳さが残ってた時代でもあるからかな。
俺は中坊でした。わくわくしながら未知との遭遇とスターウォーズを見比べてあれこれ騒いでいたのが、昨日のことのようです。
地上波で放映された時のどんちゃん騒ぎは、莫大な放映権のためにやっているのがミエミエで、ものすごく興ざめしてました。俺の大事なものを汚されているようですごくイヤでしたね。
トラックバック
トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
この
トラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合には
こちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.
コメントする
STARWARSの一作目が初めて地上波で放映される時には、TVでも6時間位の特番を組んでフルオーケストラを雇ったりと、何かとゴージャスな番組の作りだった記憶があります。またあの頃は映画という物が今みたく使い捨てじゃなくてそういう荘厳さが残ってた時代でもあるからかな。