Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2013年08月06日

嫌な上司の手口はヤクザと似ている(Wordpress)

[つれづれなるままに]
何が似ているかというと、そのツッコミ方だ。相手になにかを言わせ、少し間をおいてからちょっとだけ前提を変えて前と似たような内容のことを再度質問する。で、答えた内容が少しでも違えば「さっき言ったことと違うじゃないか」となり、同じ答えなら「質問が違うのに答えが同じとはどういうことだ」となる。

まぁ、こんな単純な話ではないが、手口としては一緒だ。こちらに何かを言わせたりやらせて揚げ足をとる。だから、言えば言うほど墓穴を掘ってしまったりする。だからといって何も言わないと、それはそれで総攻撃だ。ホント質が悪い。まじシネバイイノニとか思ったりする。言うだけで責任も取らずに挙句の果てには言葉尻を掴んで責めるなんて、人としてどうなんだろうって感じだ。

そういう人から権力を取ったら何も残らないんだろうなぁとは思う。だけど権力を持っているのは紛れもない事実だし、そんな上司には辟易して話もしたくない。だからできるだけ接点を持たぬよう、言われたことだけは確実に行う。そのうち誰からも情報が入ってこなくなり、少ない情報や意図的に間違った情報を掴まされ判断を間違え信用をなくし、そしてまともに言うことも聞かなくなる。そんな報いがあれば多少はまともな人間が揃っていると言えなくもない。だが、そんな阿呆がいつまでも要職に就いているのであれば、そんな会社は見限ったほうがいいのかもしれない。

ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by oyajiman at 2013年08月06日 01:00:00



コメント

コメントはありません

トラックバック

トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

コメントする