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2010年09月16日

乗車券拝見

[つれづれなるままに]
記憶が定かでないが、結構前に「JR東日本はお客様が快適に過ごせるように車内での検札(乗車券拝見ってやつ)を行いません。」みたいな話を聞いた気がする。この時点であやふやなので、これが新幹線だけの話なのか在来線も含まれるのかなんてのはもっとわからない。

そんな記憶を打ち消すかのように、俺が通勤に使っている路線では、たまに「切符を拝見」が回ってくる。それも、とある女性車掌だけが必ず行うのである。他の車掌は誰ひとり行わないのだが、そのねーちゃんは必ず大きな声で元気よく「乗車券を拝見させていただきマス(はあと)」と宣言し、乗客全員の切符を見て回る。おかしい、乗車券拝見はやらないはずでは・・・この車掌、知らないのか?とか、もしかしたら方針が変わったのか?とか思いながら切符を出す俺。ちょっとしたことなのだが、疑われているようで気分はそんなによろしくはない。

この路線には無人駅とかもまだまだ多いのでやむを得ない対応なのかも知れない。しかし、他の車掌が一切やらないことが非常に不思議だ。なんとなくであるが、あの女性車掌が張り切りすぎて勇み足をしているふうにも見えなくもない。もしそうであれば運転手とかそれとなく注意してやれよ。

車内のアナウンスとかだけでもやかましいし、そもそも英語でのアナウンスなんて何か意味あるのかプンスカと意味もなく噛み付いてみたくなる。疲れてるんだろうか。それにしてもあの英語のアナウンス、発音があまりにも発音記号どおりで気持ち悪いと感じるのは俺だけ?


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posted by oyajiman at 2010年09月16日 23:00:00



コメント

ぷえる

車内アナウンスがブロンクス訛りだったりしたら、そっちの方がおかしいんじゃw
2010年09月17日 00:16:27

oyajiman

その発想はなかったw
2010年09月17日 13:15:16

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