以前も書いたが、俺がtwitterなるものに登録したは意外に古くて、確か日本語版が出る前だったように記憶している。だけど一向に面白さが分からない。使っていないから面白さもわかんないのだと思うが、そもそも面倒くさいって気持ちの方が先に立つ。みんな面倒くさいとは思っていないのだろうか。不思議だ。だけど流行っていることは流行っているらしい。今後はどうなのよなんて思いつつ、こんな記事を読んだ。
「Twitter」が日本でブレークするための条件 勝間和代 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
ほぉ、もうキャムズを越えているのか。確かにこのサイトもtwitter経由でアクセスしてくる人は増えた。それなりに定着しているのだろう。だけど俺はやっぱり「面倒くさい」が先にたってしまう。というか、twitterを全然使えていない俺としては、メーリングリストでOKじゃね?なんて思ってしまう。つか、そんなに人とコミュニケーション取りたいものなんだろうか。
twitterって
アマチュア無線に似ているかも、と、ふと思った。そう考えると、音声合成機能みたいなのと組み合わせてマシンに読み上げさせたりしたら結構面白いものになるような感じがしないでもない。逆に音声で登録した後でテキストに変換してDBに落とすとか・・・とにかく、常時手軽に使えるような環境が整ったら面白いかもしれないが、現状ではとにかく面倒くさい(しつこくてすまん)。
こんな俺がtwitterに馴染む日は来るのかなぁ。永久に馴染まないような気がするんだよな。
とりあえず暫く使ってれば何か解るかも??と思い1年ぶりにつぶやいてます。
というか、早くもサイト更新のお知らせ的な存在に・・・・RSSでもいいような。