Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2008年04月25日
会社PC遅すぎ
[おいらのパソコンに関わる話]
俺が会社で使っているPCは、CPUがPentium3-933Mhz、メモリ512MBと数世代前の奴だ。挙げ句の果てにLinux上でVMwareを走らせWindowsを動かしている。
数字を扱う仕事なので、そんなにハイパワーなPCが必要なわけではない。だけどこのPC、ほぼ電源はいれっぱなしなので、2年に一回くらいはハードディスクがいかれる。今回も少しづつシークエラーが出始めている。
Linuxってのは障害に思ったより強くて、少々ならばハードディスクがおかしくなってもしらんぷりして動いていることが多い。今回もなんとなく動作が緩慢になってきたのでディスクを調べてみたらエラー箇所が見付かった。いつもこうなんだよな。
しばらくは不良箇所を使わないようにしてしのいでいたのだが、ここにきて急激に症状が悪化してきた。運の悪いことに、ディスクエラーは仮想Windowsディスクをいれたパーティーションとかに出ているようで、ただでさえ遅い仮想マシンがますます遅くなるという踏んだり蹴ったり状態。
仕方がないのでパッパと稟議書を書いてパーツ屋に向かったとさ(にやけながら)。いやー、マジ仕事にならんもん。困った困った(ニヤニヤ)。
posted by oyajiman at 2008年04月25日 22:46:00
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