Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2006年03月08日
ホラーチャンネルとその代償
[つれづれなるままに]
結構前からなのだが、家のテレビは勝手に突然チャンネルが変わる。ぼけーっとしてテレビを見ていると、勝手に突然チャンネルが変わるのだ。良く変わる日と全く変わらない日があり、良く変わる日などは数分おきに変わる。
夜中に1人でホラー映画を見ているときに勝手にチャンネルが変わったりするのは、精神衛生上あまりいいものではない。先日も、夜中に急に冷え込み窓からひゅーっと冷たい風が吹き込んできた気がしたら、突然チャンネルが変わった。
こんなお約束のシチュエーションだけでなく、先日のボスニア戦のときなどは、嫌がらせされているんじゃないかというくらいよく変わった。
俺がなぜ特段騒がないかというと、完全にパターン化しているからだ。発生のパターンは定かではないが、必ずあるチャンネルにしか変わらないのだ。それだけでなく、テレビを買い換えても同じ現象が起こっている。要は近くにリモコンを作動させるような電波や電磁波や赤外線などの発生源があるのだろう。隣はNTTの交換局だもの。
チャンネルが勝手に変わる代償がADSLのリンク速度約30MBだと思って納得させている俺なのだ。
posted by oyajiman at 2006年03月08日 01:14:00
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